認定トータルエステティックアドバイザー

認定トータルエステティックアドバイザーの資格は、日本エステティック協会が実施する資格の中では、最も高度なものに位置する資格です。
受験資格もかなり難しくなっていて、最低でも、認定エステティシャンの資格と3年の実務経験がないと受験できません。
試験は1次~3次までに分かれていて、1次は筆記試験、2次は実技試験、3次はケースヒストリーの提出です。そして3回とも受験料がかかります。
また、ケースヒストリーの提出後には面接があります。
面接をパスして、はじめて認定トータルエステティックアドバイザーの資格を認定されることができるのです。
長い試験なので、試験は年に1回しか実施されていません。
申込みは春に行い、最後の面接が終了するのは、翌年1月ごろです。

◆ケースヒストリー提出とは、受験者が職場において実際にお客様に行うトリートメントを、記録として提出することです。全部で5名のトリートメント記録を提出する必要があります。
内訳としては、フェイシャル2名とボディ2名、残り1名はどちらでもかまいません。
日本エステティシャン協会が指定した「コンサルテーションノート」に必要事項を記入して、協会に提出。その内容について審査が行われ、面接時に質問されます。

認定トータルエステティックアドバイザー試験の概要

名称                 認定トータルエステティックアドバイザー試験
合格者に付与される証明   認定証と顔写真入りのネームタグが交付される
受験資格            JAA認定校で所定のカリキュラムを修了したもの
試験内容           「1次」筆記試験(論述式)   
                 「2次」実技試験
                  フェイシャル(手技、機器)、ボディ(手技、機器)、ワックス脱毛
                  メイクアップ、ネイルケア
                  選択課題
                 「3次」ケースヒストリー提出、面接
試験日             年1回(1次5月、2次6月、3次10月)
受験料             「1次」5,000円 「2次」20,000円 「3次」5,000円
合格基準           筆記、実技、ケースヒストリーのすべてで、全体の70%程度
問い合わせ先        日本エステティック協会
                TEL03-3234-8496 http://www.ajesthe.jp/



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