抜け毛・薄毛の原因はストレス!
抜け毛・薄毛の原因はストレス!
髪を洗ったときや鏡を見たときに、気になる分け目の薄さや抜け毛の多さ。
最近このような「脱毛症」に悩む女性が増えています。
その一番の原因は、人間関係や、仕事、家事、育児などのストレス。
血行不良により頭皮に栄養が届きにくくなります。
ストレスがたまってくると、体のあらゆる器官や臓器をコントロールしている自律神経のバランスが乱れ、髪の毛の原料となる栄養分を運ぶ頭皮の毛細血管や、髪の毛の素となる細胞「毛母細胞」をつくり出す「毛乳頭」の働きも鈍くなります。
ヘアサイクル
普通、髪は抜けても約3か月で生えてくるものですが、この機能が弱ると、毛の生まれ変わり(ヘアサイクル)が乱れて、抜け毛・薄毛へとつながっていくのです。
不眠症は、髪のダメージを修復する時間が短くなり薄毛を加速させる原因
ストレスと自律神経は密接な関係があります。
自律神経には、人の体を活発にする交感神経と、人の体をやすめる副交感神経の2つがあります。
熟睡できるのは、副交感神経のおかげです。
熟睡している間に副交感神経が働き、髪が育成されていきます。
日中に仕事や育児などでストレスが出ると、知らない間に副交感神経の働きを弱めるようになります。。
布団に入って、ひつじを一匹、二匹・・・と数えても、いつまでたっても眠れない経験はありませんか?
これはストレスによって、副交感神経が正常に働いていない証拠です。
また、睡眠には昼に受けた髪のダメージを修復する作用もありますから、寝る時間が短くなることは薄毛を加速させることにもなります。
ストレスや体の冷えにより内臓不調になってくる
ストレスなどで、自律神経がおかしくなると、内臓の働きにも影響が出ます。
ストレスによって胃が痛くなるのは、この機能に支障をきたしているため。
それと女性の場合、体の冷えにも注意しておきましょう。
ストレスが原因で低体温、冷え症になる人が増加しています。
体の冷えは肌全体を乾燥化させます、頭皮も当然乾燥してきます。
それとホルモンバランスが悪化しますと内蔵の働きにも影響します。
内臓の働きが不調になると、髪を育てるタンパク質やミネラルの合成や吸収が悪くなり、ヘアケアにはマイナスです。
ストレスを発散させるつもりで、「一杯どお?」と仲間や後輩などを誘って飲みに行くのも良い方法ですが、飲み過ぎは、髪のために絶対にNG。
胃の調子をますます悪化させ、薄毛、抜け毛の原因になってしまうのでほどほどにしましょう。